VGN-TX92PSにubuntuメモ4
最初は自動認識してた気がするんだけどなー。
package – linux-restricted-modules-genericを入れるべき?
/sbin/ipw3945d-hogeが動いていないとダメ。
起動するとeth1にWLANが現れた。
# cat ipw3945
install ipw3945 /sbin/modprobe --ignore-install ipw3945 ; sleep 0.5 ; \
/sbin/ipw3945d-$(uname -r) --quiet
remove ipw3945 /sbin/ipw3945d-$(uname -r) --kill ; \
/sbin/modprobe -r --ignore-remove ipw3945
↑これのuname -rが期待通りではないために起動しなくなったっぽい?
VGN-TX92PSにubuntuメモ3
■AX520Nを使う
PCMCIAまわりのパッケージを追加した方が良いかもしれない。
# less /var/log/messages | grep tty
すると、
ttyS0 at I/O 0x3f8 (irq = 3) is a 16550A
のような感じで出てるはず。
# setserial /dev/ttyS0 irq 3 autoconfig
か
# setserial /dev/ttyS0 port 0x03f8 irq 3 uart 16550A
と入力。
# setserial -g /dev/ttyS0
で
/dev/ttyS0, UART: 16550A, Port: 0x03f8, IRQ: 3
って感じで表示される。
# ln -s /dev/ttyS0 /dev/modem
# chmod 660 /dev/modem
KPPP等でモデムの認識を確認する。
次に、pppの設定。
# pppconfig
ダイアルアップで接続するには
# pon prin(ダイアルアップ名)
ダイアルアップを切断するには
# poff
(゚д゚)ウマー
VGN-TX92PSにubuntuメモ2
■grubが起動しない時の対処法
(hda6にインストールした場合)
$sudo grub
grub > root (hd0,5)
grub > setup (hd0,5)
grub > quit$ sudo mkdir /mnt/hoge
$ sudo mount /dev/hda6 /mnt/hoge
$ sudo dd if=/dev/hda6 of=/mnt/hoge/bootsector.img bs=512 count=1windowsからexplore2fsでhda6のbootsector.imgをget
C:\boot.iniを開いて 末尾に
C:\bootsector.img="Ubuntu"
を追加
VGN-TX92PSにubuntuメモ
SDカードを認識させる方法
sudo update-pciids
lspci | grep Texas
sudo modprobe tifm_sd
アーネスト・ホーストの言葉
「自分は生きている。だから体が動く限りは挑戦する。弟の分までね」
◆弟の死が闘争心に火 肉体の限界を指摘されはじめた3年前、実弟アンドリューさん(享年32)を交通事故で失った。一時はショックで戦う気力も失いかけた。しかし、エンジニアという将来の夢を実現する直前に急逝した弟の無念さを思うと、今の自分の戦いを簡単にやめるわけにはいかなかった。「自分は生きている。だから体が動く限りは挑戦する。弟の分までね」。
GP王者戦でホースト復活「絶対倒せる」
鼻うがいのこと
風邪をひくと鼻をスッキリさせるために鼻うがいをするんだけど、これってぬるま湯の塩水を使う。
塩水を使うのは殺菌のためかなと思ってたんだけど、これは体液に近くなって浸透圧が近くなるためらしい。普通の水を使うと、鼻がツーンと、プールで鼻から水を飲んだときのようになってしまう。これがある一定濃度の食塩水だとそうならないということ。
ってことは、むやみに濃い食塩水ではダメなわけだ。結構目分量で適当に量って食塩水にしていたので、時々痛いくらいに濃くなってしまったことがあった。殺菌できるからいいや、とか思ってたわけだが大違いだったというわけか。
200ccに対してティースプーン1杯分の食塩、というのがだいたいの目安のようだ。次からはもう少しマジメに作ることにしよう。
鼻うがい専用の機械というのもあるらしい。しかしむしろ欲しいのは、耳鼻科にある吸引の機械。そして吸引のエキスパートである耳鼻科の先生。隣でいつも構えていてもらえると非常にありがたいのだが。